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ヒューマンズコンサルティングの階層別研修の特徴

受講生の経験を生かす

受講生それぞれが持っている経験と知識を相互啓発することで、研修を効率的に進めるとともに、お互いのコミュニケーションを強化し、会社への帰属意識を高めます。

職場のメンバーも巻き込む

刺激を受けた受講生が職場に戻った時、メンバーが無関心では、せっかく高まったモチベーションもすぐにもとに戻ります。職場メンバーも受講生の変化に関心を持てるような仕組みを作ることを提案しています。

強い組織作りのための役割認識を高める

強い組織作りのためなすべきことについて理解を深めます。また可能な限り人事制度に連動して、会社における自分の役割を再認識していただきます。この組織の中で自分は今何をなすべきか、改めてその役割を確認するよう研修を組立て、さらに自己の課題へ落とし込んでいきます。

階層に共通するセッションを設ける

研修での学びが職場で浸透し、コミュニケーションが強化されるよう各階層に共通するセッションを盛り込みます。この共通の話題によって、研修終了後も効果が持続します。

各階層を連携させる

それぞれの階層で得られた研修成果物を他の階層でも生かすなど、各階層の内容を有機的に結びつけることで、、問題認識の共有化を図り、職場のコミュニケーションが高めて、実際に生かすことができるようになります。

階層別研修メニュー

経営幹部研修“ストラテジックマインドアップ”

管理職研修“マネジメントの基礎”PDFファイル

中堅若手社員研修“基本スキルブラッシュアップ”PDFファイル

新入社員フォローアップ研修PDFファイル

新入社員研修“ビジネスパーソンの基本”PDFファイル